2021年4月1日 早春のチョウⅢ(福津市許斐山山頂)許斐山の桜も終わりです。桜に吸蜜に来るミヤマカラスアゲハを撮るのは今日が最後と思って登ってきました。桜はまだ2割ぐらいが花をつけています。そこに黒いアゲハ(ミヤマカラスアゲハ)やキアゲハがやって来ます。しかし高い所を猛スピードで飛んできます。1時間ほど粘ってやっと撮れた写真です。相変わらずピントが甘いですね。ミヤマカラスアゲハ(上)キアゲハ(中)アカタテハ(下)
2021年3月31日 早春のチョウⅡ(福津市手光)温かい陽気の中チョウが飛び回っています。普通種ばかりですが結構翅の傷みが無くキレイです。春の妖精:チマキチョウも現れたのですが写真はダメでした。ツマグロヒョウモン♀ ベニシジミ♂、ヤマトシジミ♂、ヒメアカタテハ♂(上から順に)
2021年3月15日 早春のチョウ(津屋崎塩田跡地)越冬モンキチョウ♂(上)ルリシジミ♂(中)モンシロチョウ♂(下)
2020年6月22日 ムラサキシジミ
2020年8月17日 アオスジアゲハ ♀
2020年11月18日 福津市勝浦年毛神社 求愛行動をとっているヤマトシジミのオス(左)とメス(右)
2020年11月18日 福津市勝浦年毛神社 クロマダラソテツシジミ♂ 熱帯産の本種も福岡県には土着種になったようです。温暖化の影響でしょうか?
2020年11月18日 福津市勝浦年毛神社 クロツバメシジミ♂(福岡県準絶滅危惧種)今年は様々な地域で本種を見かけました。近年分布を広げている種の一つと思われます。
2020年11月18日:福津市津屋崎 ホトケノザで吸蜜するヒメアカタテハ
2020年11月18日:福津市津屋崎 セイタカアワダチソウの花で吸蜜するベニシジミ ♂ 外来種にセイタカアワダチソウは人間にとっては迷惑な雑草のようですが、蝶にとっては、この時期の貴重な蜜源になっているようです。
2020年11月18日:福津市津屋崎 アメリカセンダングサの花で吸蜜するモンシロチョウ♂ アメリカセンダングサもやっかいな外来種ですが、この時期の貴重な蜜源のようです。
2020年11月18日:宗像市名残 ウラナミシジミ♂
南西諸島に生息している(最近は鹿児島でも)ルリウラナミシジミが発生しているとの連絡がN先生から連絡があり、S先生と共に大野城市牛頸ダムにいってきました。現地で蝶写真家のK氏の案内で福岡県で初めて見る本種を観察することができました。併せて牛頸川の河原で台湾からの外来種であるムシャクロツバメシジミも観察することができました。
2020年10月21日:大野城市 ルリウラナミシジミ ♂ 沖縄や八重山諸島では何回も採集している本種ですが、福岡で見るのは初めてです。最近は鹿児島県で定着していると言われていますが。あの輝くピカピカブルーに出会えると思うとわくわくします。最初のポイントでは全く出てきません。次に案内されたダム周辺のポイントで濃いブルーのシジミがチラチラ飛んでいます。ルリウラナミシジミとの久々の再会です。
2020年10月21日:大野城市 ルリウラナミシジミ ♂ 本種を観察すると花に止まって吸蜜するとき翅を平げてくれません。それで以前沖縄本部半島で採集した標本写真を掲載します。
2020年10月21日:大野城市牛頸川 ムシャクロツバメシジミ K氏が牛頸川の河原に案内してくれました。クロツバメシジミそっくりです。本来は台湾で生息しているチョウですが、2016年に初めて福岡県で発見されそれ以降、分布を広げているそうです。川原には食草にのメキシコマンネングサが繁茂しています。
2020年10月21日:大野城市牛頸川 ムシャクロツバメシジミ 私にはクロツバメシジミとの区別はつきませんが、裏前翅の黒い斑紋の列が4列になっているとんこと。確かに4列になっています。
2020年10月16日 宗像市地島泊 クロツバメシジミ(福岡県準絶滅危惧種)この時期、地島で今まで観察できなかった場所でも見ることが出来ました。1年で一番個体数が多い時期かもしれません。
2020年10月16日 宗像市地島倉瀬林道 求愛行動をとっているモンキアゲハのオス(左)とメス(右)セイタカアワダチソウが満開で、モンキアゲハを多く見ることができました。オスはかなりのボロですが、メスはこの時期でも割と新鮮でした。
2020年10月16日 宗像市地島倉瀬林道 アサギマダラ 地島も大島も南へ向かうアサギマダラの休憩地で、この日セイタカアワダチソウに多くの本種を見ることが出来ました。
2020年10月15日:名残 セイタカアワダチソウの花で吸蜜する夏眠明けのメスグロヒョウモン ♀
2020年10月15日:名残 セイタカアワダチソウの花で吸蜜する夏眠明けのメスグロヒョウモン ♂ オスの方が早く夏眠明けするようで、この時期になるとメス以上にボロボロです。
2020年10月15日:名残 笹の葉に産卵するメスグロヒョウモン ♀ ヒョウモンチョウの仲間は食草以外の葉や樹木に産卵することが良くあります。昨年の今頃は、篠栗町で杉の幹に産卵するミドリヒョウモンを撮影しました。
2020年10月15日:名残 高い樹の葉に止まっているヤクシマルリシジミ♀ 名残で久しぶりに観察できました。オスも観察することが出来ました。
2020年10月15日:名残 クロツバメシジミ 名残で初めて見ることができました。福岡県絶滅危惧種の本種も分布を広げているように感じます。
2020年10月15日:名残 ヒヨドリバナで吸蜜するアサギマダラ ♂ 日本列島を南下するアサギマダラが見られる時期になりました。後翅に黒い点(性標)が見られるのでオスでした。
2020年10月2日大島:ガガイモの実とアサギマダラ(右下:2020年10月に大島で撮影) アサギマダラの食草はキジョランが有名ですが、大島にはキジョランが生息していないようです。しかしアサギマダラは大島でも多くが確認していますので、その食草は何かが疑問でした。今回の調査で、S氏がキジョラン同様丸丸科のガガイモを確認されました。しかし実際にガガイモの葉に幼虫がついているところは確認されていないので断定することはできません。大島へは何度も訪れていますが、いついっても何かの発見がある興味深い島です。
2020年10月2日大島:ヒガンバナで吸蜜するモンキアゲハ(左)とナガサキアゲハ ♂(右)
2020年10月2日大島:夏眠から目覚め活動するメスグロヒョウモン ♂
2020年10月2日大島:テングチョウ
2020年10月2日大島:タデの花に吸蜜にきたアオスジアゲハ
2020年9月30日福津市手光:アシタバの花とアシタバを食草としているキアゲハの成虫(2029年福津市で撮影)
2020年9月30日福津市手光:畑で日向ぼっこをするタテハモドキ夏型
2020年9月30日福津市手光:ヒガンバナで吸蜜するモンキアゲハとナガサキアゲハ♀
2020年9月30日福津市手光:ツバメシジミ ♂
2020年9月30日福津市手光:ジュズダマを食べるクロコノマチョウ終齢幼虫(上写真)とクロコノマチョウの成虫(2019年10月に手光地区で撮影)
2020年の9月以降に、福津・宗像周辺で撮影した初秋の蝶を紹介しています。秋は蝶の個体数が多くなり撮影しやすいと思いますが、普通種中心になっています。今一の写真もありますが、普通種も改めて観ると結構きれいです。
2020年9月2日 タテハモドキ夏型 (福津市手光ビオトープ)
2020年9月20日 クロマダラソテツシジミ ♀ (福津市年毛神社)
2020年9月2日 カラスアゲハ夏型 (福津市渡半島)
2020年9月20日 クロツバメシジミ (宗像市鐘崎鐘の岬)
2020年9月20日 モンキアゲハ (宗像市楯崎神社)
2020年9月20日 キマダラセセリ (古賀市清瀧)
2020年9月20日 ウラギンシジミ夏型 ♂ (古賀市清瀧)
2020年9月20日 イチモンジチョウ (宗像市武丸正助村)
2020年9月20日 クロセセリ (宗像市新立山山麓)
2020年7月31日(金)梅雨が明けて久々の大島への調査です。蝶友のS氏、N氏とともにレンタルの電動自転車で島をほぼ一周しました。今回の調査ではS氏の驚異的な観察力で迷蝶(めいちょう)のリュウキュウムラサキやジャコウアゲハやクロコノマチョウの幼虫を発見できました。またN氏が福岡県では大島にしか自生していないマルバニッケイの確認を目的に調査しましたが、急な崖の下を降りるなど大変でしたが確認することができました。何度行っても発見の多い大島調査行でした。
7月31日(金)リュウキュウムラサキ ♀ 大島の加代海岸へ行く途中でS氏が発見された迷蝶(めいちょう)です。しかもメスです。写真を撮って採卵のため採集しようと試みましたが逃がしてしまいました。残念!二兎を追うものは一兎を追わずです。迷蝶は台湾や南西諸島から台風によって日本にやってくると言われていますが、これまで台風が来なかった日本(大島)にどうやって来たのでしょうか?素朴な疑問が残ります。
2020年7月31日(金)樹上でテリトリーを張るリュウキュウムラサキ ♂(大島中津和瀬) これもS氏が発見された迷蝶です。今度はオスです。S氏の観察力には脱帽です。高い樹上でテリトリーを張っています。何度か樹を叩いて飛び立たせ低い所に止まり、採集することが出来ました。綺麗な個体でしたので大島で羽化したものだと思われますが、母蝶はいつ大島で産卵したのでしょうか?
2020年7月31日 ウマノスズクサに産卵するジャコウアゲハ ♀ (大島沖ノ島遥拝所)遥拝所付近で昼食を食べているとふわーッとジャコウアゲハのメスがやってきました。階段付近に繁茂しているウマノスズクサへ産卵に来たようです。
2020年7月31日 ジャコウアゲハ幼虫 (大島沖ノ島遥拝所)ウマノスズクサの裏を捜すとメスが産卵した卵と幼虫を発見しました。
2020年7月31日 クロコノマチョウの幼虫 (大島ホロトセ峠付近)と成虫標本 これもS氏の発見です。まず食草のジュズダマの群落を発見し、その葉の裏から数頭の幼虫を見つけました。綺麗な緑色です。大島では成虫をまだ見つけ出せていません。1,2週間後この周辺を調査すると発見することができるかもしれません。
2020年7月31日 ウラギンシジミ夏型 ♂ (大島中津和瀬林道)
2020年6月2日 アカシジミ(宇美町四王寺山)念願のアカシジミに出会うことが出来ました。写真はピンボケで今一ですが、ここ数年来探し続けてやっと見ることができ満足です。周りは樹高の高いコナラの群落になっていて叩き網でオレンジ色のシジミチョウが草むらに下りてきました。
2020年6月2日 クロアゲハ ♂(宇美町四王寺山)これまでアゲハの数が少なく、それでもカラスアゲハ、キアゲハ、アオスジアゲハが見られました。でもクロアゲハを見たのは今年最初?かもしれません。
2020年6月2日 オオゴマダラエダシャク(宇美町四王寺山)アカシジミを捜してコナラを叩いているとき、一頭の白いチョウ?が出てきて20mくらい離れたコナラの葉に止まりました。ゴマダラチョウかなと思って採集してみるとオオゴマダラエダシャクという大型の蛾でした。
2000年6月2日 メスグロヒョウモン ♂(宗像市正助村)5月末に一頭見かけましたが、今年撮影できたのはこれが初めてです。本当は名前の通りクロいメスのほうが嬉しいのですが・・・。
2000年6月2日 ウラナミジャノメ(宗像市正助村)ヒメウラナミジャノメに代わって本種が現れる季節になりました。福岡県絶滅危惧Ⅱ類の本種もここでは普通種並みです。
2020年6月2日 チャバネセセリ(宗像市正助村)赤っぽいセセリだったのでヒメキマダラセセリと思ったのですがチャバネセセリでした。
2020年5月27日 ヤクシマルリシジミ ♀(宇美町四王寺山)
2020年5月27日 カラスアゲハ ♂(宇美町四王寺山遠見所)
2020年5月27日 イチモンジチョウ ♀(宇美町四王寺山)
2020年5月27日 チャバネセセリ (宇美町四王寺山)
2020年5月27日 テングチョウ ♂(宇美町四王寺山)
2000年5月17日 アサギマダラ(宗像市さつき松原)
2000年5月12日 ミカドアゲハ(福津市宮地岳神社)
2000年5月7日 アオスジアゲハ(福津市宮地岳神社)
2000年5月7日 コジャノメ(福津市許斐山山頂)
2000年5月5日 キアゲハ ♂(宇美町四王寺山遠見処付近)
2000年5月5日 ダイミョウセセリ(宇美町四王寺山遠見処付近)
2000年5月5日 ヒメアカタテハ(宇美町四王寺山遠見処付近)